標高:342m
多分、小学校の修学旅行以来のリピート。ゴールは見えている。 | |
芝生脇の石段を抜け、山道へ。思ったより頂上は遠い。すれ違う下山者は何故か中国人ばかり。 | |
頂上!ではあるのだろうが、奥の方が高い。ここが一重目、奥に二重目、三重目とあって、3つ合わせて若草山という事のよう。奥へ進む。 | |
三角点を超えて少し先に行ったあたりに二重目の看板あり。ここを頂上と決めた。勝手に決めた。奥にちょっと高そうな所が見えるが、気にしない事にする。 | |
降りて来て一重目のあたり。少し空が明るくなってきて、奈良盆地を見渡せる。思ったよりまともな登山であった。 |