次郎笈 (2016.9.11)

 標高:1930m

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 本日は職場の有志6名にて、山の家奥槍戸からスタート。助手席に座ってるだけでも疲れる奥地である。

SEPPIKO9-29-012.JPG - 22,224BYTES  しばらく森の中を進み、展望所へ。
SEPPIKO9-29-016.JPG - 18,708BYTES  再び登り進むと足元が見えない笹の道に。ところどころ落とし穴のある危険なゾーン。
SEPPIKO9-29-024.JPG - 21,919BYTES  森を抜けると美しい山肌が見えてくる。
SEPPIKO9-29-027.JPG - 19,050BYTES  あとは見えている頂上を目指して進む。でもそこそこ遠い。
SEPPIKO9-29-029.JPG - 20,852BYTES  1時間20分ほどで頂上。
SEPPIKO9-29-029.JPG - 20,852BYTES  剣山への稜線も美しい。実際に歩いてみると結構下っての登りでそんなに楽ではない。
SEPPIKO9-29-029.JPG - 20,852BYTES  途中で振り返り見る次郎笈は見事である。
SEPPIKO9-29-029.JPG - 20,852BYTES  途中から西側の回り道を行く。
SEPPIKO9-29-029.JPG - 20,852BYTES  1年ぶり3回目の剣山。ここまで通算2時間半くらい。
SEPPIKO9-29-029.JPG - 20,852BYTES  帰りは尾根道を次郎笈まで進み、同じ道を帰る。この後の写真は無いが、次郎笈までの登りはキツく、下りの笹原で滑って転ぶ。さらに最後の所で道を外れ迷う。リフトで剣山とは異なるハードな山行だった。


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